【Back4Blood】B4Bの感染者まとめ＆対策方法を解説！

大きな音に反応するため、特定イベントや、アラートドア、スニッチによる効果で大量発生することがあります（通称：ラッシュ）

出来る限りヘッドショットを狙う、ピストルや近接武器を利用するといった方法で処理できると良いでしょう。

特に高難易度のナイトメアでは、通常リドゥンの強化も命取りになりえますので注意が必要です。

攻撃は範囲攻撃であり、複数の生存者への当たり判定があります。また、攻撃を受けるとノックバックします。

カードによって強化されると、ターゲットした生存者にダッシュで近づく能力を持つため、ターゲットされた生存者は撃つのをやめて逃げることを優先したほうが良いです。（見てから避けるのは不可能です）

①グレネードの直当て：ラッシュ時などのブルーザーはグレネードによる処理が安定します。

②ショットガンで急所を狙う：ショットガンを急所に撃ち込むとノックバックするため、通常時はこちらを推奨。

味方の生存者に解除してもらうか、エヴァンジェロのスキル、もしくは束縛状態を自力解除できるカード（BREAKOUT）によって脱出できます。

基本的に視認しにくいポジションにいますが、胸が赤く光っており、かつ体力が少ない感染者のため、見つけてしまえば処理はそこまで難しくありません。

束縛中に他の感染者の攻撃が加わると思わぬ大ダメージを受けることになりますので、その点のみ注意が必要です。

至近距離で爆発すると体液がかかり視界が悪くなるとともに、雑魚リドゥンが寄ってくるデバフがかかる。

特段、対処に手こずることはないが、近づかれると厄介なため見かけ次第早めに倒すのが良いだろう。

リドゥンに隠れてフラフラしているため、パっと見わかりにくく、流れ弾があたったりしてラッシュを引き起こしてしまうことも。

（スニッチに攻撃を加えると、金切り声をあげてリドゥンを大量に引き寄せる）

②グレネードによる処理：万が一どうしても通らなければならない地点にスニッチが出現した場合、現時点ではグレネードによる一撃爆破で処理できることがわかっています。

前作のウィッチに近い位置づけのキャラクター。前作のウィッチはオラオラ攻撃型でしたが、今作では仲間集め型になったようです。

②大きな腕による束縛攻撃：生存者が狭い通路へ逃げ込むと、生存者を探すように腕で束縛攻撃を行います。

③物体を投げる遠距離攻撃：距離が離れると、遠距離攻撃を仕掛けてきます。この攻撃は銃で撃ち落とすことが可能です。

現時点でオーガを処理（体力をゼロにする）方法は見つかっていません。

（2020/12/23追記）海外でオーガを処理する方法が見つかりました。4人でグレネードの強化系カードを積みまくって攻撃すると倒せるとのこと。