※本記事は、2021年10月8日時点の情報です。後のアップデートなどを加味していない内容である点にご注意ください。
ついに「back 4 Blood」のアーリーアクセス(早期アクセス)が開始しました!
この記事では、アーリーアクセスをいち早くプレイした筆者が、コンテンツやゲームシステムの評価を主にベータ版との違いに着目して、6つの側面から切り込んでいきたいと思います!!!
今回は、キャンペーンモードでプレイしましたが、総論としては非常に面白い!
大きなバグなどには遭遇しませんでしたし、筆者としては大満足な内容で、しばらくこれで遊べるな~という印象です。
アーリーアクセスなクリーナーはぜひ、コメント欄で良かった点、悪かった点を教えてください!!
スワームモード(対戦モード)のレビューについては、後日投稿する予定です!こちらも要チェック!
PC版をプレイする筆者の感想となります。主観で記載している点にご注意ください!
(2021/10/8 15:00追記)GoodポイントとBadポイントを区分けて記載しました。
ゲームプレイ
ゲームを起動すると、チュートリアルを始めることができますので、まずはここでゲームの流れを確認しましょう!ただし、チュートリアル(ソロモード)ではカードを買う物資ポイントなどが獲得できませんので、このあたりは注意が必要です。
キャンペーンモードで遊べるマップの数は、発売時点で全4マップ(4ACT)です。このマップは今後DLCで増える見込みです。
キャンペーンモードの作り
特に序盤の1ACT~2ACTは、3~4時間程度かかったので、時間に余裕をもってプレイすることをオススメします。コンテンツとしてはとてもボリューミーな食べごたえのある内容でした。道中にチェックポイントが存在するので、後日そこからリスタートすることも可能です。
ベータ版の段階では不満の多かった物資(特に弾薬)不足は、製品版では随所に物資が存在し、弾薬や回復不足で行き詰まることはありませんでした。
※高難易度では未確認のため、難易度が上がれば弾薬不足になる可能性はあります。
“おま国”について(ゴア表現・海外サーバーの規制)
ゴア表現規制
ゴア表現(グロテスク)は、以下の記事にて開発者が回答されていました。日本版は、出血や身体欠損の表現に規制が入っているようです。
ただ、筆者が一通りプレイした限りでは、血が噴き出す表現があったり、刺激の強いムービーもあったので規制により違和感を感じる部分はありませんでした。(人によって感覚異なるかも・・・)
海外サーバー規制
サーバー規制は、SNS等で不安視する声が多数ありましたが、Pingの高い海外勢らしきIDのプレイヤーも見かけたので、日本だけ隔離ということはないと思われます。
ゲームのPingは筆者の環境だと9ms前後で、ラグさは全く感じませんでした!ベータ版では海外サーバーに飛ばされるためにPingが3桁だったので、かなり快適になりました。
サーバー負荷がかかるであろうリリース直後でも、特に鯖落ちやラグさを感じることはなかったので、サーバー強度もそれなりにありそうですね。
キャンペーンの高難易度は、デッキが強化済みである前提のバランスだと思うので、初めたての方は素直にビギナーからスタートするのをオススメします!
カードを集めて強いデッキを作成したり、プレイスタイルに合ったクリーナーを開放することで、難易度は徐々に易しくなっていきます。難所を把握したりと覚えゲーなところもあるので、クリアできなくてもあきらめないことが大切です!
B4BJPコミュニティは新たなクリーナーの参加を待っています!
グラフィック
グラフィックは、L4Dシリーズと比べるとかなり強化されており、マップ全体のリアルさや、武器・アタッチメントの質感などの進化に驚くはずです!
前作が10年以上前なので、当たり前といえばそうなのですが…(笑)
ベータ版の時点ではマップが全体的に暗く、視認性の悪さやMAP毎の特色が感じにくいという欠点につながっていました。製品版では、同じマップ中でも昼夜の変化があるなど、明るい場所では視界が広がり、かなり見やすくなっていた点はGoodです!
ゲーム中に挟まれるムービーも、美麗なグラフィックでかなり気合の入った内容なので、プレイする際は、ぜひ飛ばさずに視聴してみてください!
オーディオ
銃声や爆発音などはよくあるFPSと一緒で、可もなく不可もなくといったところ。音の定位は、鳴き声によってリドゥンが近づいてくる方向はわかったので、特に問題ありませんでした。
筆者がまだ慣れていないというのもありますが、特殊リドゥンの鳴き声がわかりにくいので、いつの間にかリーカーが近づいていた、ということも。L4Dシリーズでは特殊感染者の音はわかりやすかったので、ここは大きな違いですね。
個人的に前作までの特殊感染者がスポーンした緊張感が好きだったので、鳴き声がもう少し強調されると臨場感があって良いかなと思います。
ゲームの操作感
銃のリコイル
L4Dシリーズとは異なり、B4Bの場合、腰撃ち射撃では集弾性が低下し、頭部や弱点部位を狙うには覗き込み(ADS)射撃を行う必要があります!
テスト版では、ADS必須のゲームでしたが、製品版では武器によっては腰撃ちOKな武器もありました。また、近距離で射撃するときは、腰撃ち射撃でも問題ない程度の難易度に下がっています。
キャラコン(キャラクターコントロール)
ベータ版の時は、かなりもっさりしているという印象が強かったですが、製品版では大きく改善し、非常に良いキャラクター操作感でした。
過去のL4Dシリーズは、「Source Engine」というゲームエンジンで開発されていましたが、B4Bでは「Unreal Engine 4」が採用されています。また、それに伴う変化として、銃を撃つ際には覗き込みによるエイムが大切になりました。
これらの変更については、プレイヤーが今までにどのFPSをしてきたか、でも評価が分かれるところなので一概に良し悪しは判断できませんが、個人的には違和感なかったです。
もしかしたらApexやValorantをしてきた方だと、スピード感や撃ち方の違いが大きいので、最初は慣れないかもしれません。
個人的には覗き込みにトグル設定があったり、エイム感度も小数点以下まで変更できたりと、設定周りの基本的な内容が抑えられているのも良かったです。FOVももちろん変えられます(視野角警察の方向け)
ゲームシステム
マネー(銅貨)システム
今作では、ゲーム中に銅貨を手に入れることで、武器、アタッチメント、投擲物などを購入することができます。
ベータ版の時点では得られる銅貨の量が少なく、取得できる量を増やせるようなカード(カードシステムについては下の方で紹介しています)がないと、道中、財布がカツカツになるという状況でした。
しかし、製品版では金額バランスが調整されていて、ベータ版よりもかなりマネーシステムは改善されていました!好きなアタッチメントやアイテムが購入できるので、うまくバランス調整したなぁという印象です。
カードシステム・ビルド
カード・ビルドに関しては以下の記事にて詳しく解説しています!
カードの入手方法
B4Bでは、プレイヤーに特殊効果を付与するカードが140枚以上存在します。そしてカードを15枚組み合わせて、自分だけのデッキを組むことで、ゲーム中に能力が強化できる要素があります。
初期から所持しているカードはかなり少ないので、まずは強力なカードを入手するために、種類を増やすことが大事です。増やし方は「実績を解除する」もしくは「キャンペーンを進めて物資ポイントによってアンロックする」の2つの方法があります。
ソロモード(チュートリアル的な扱い)ではカードの物資ポイントを獲得できませんので、この点には注意が必要です。アナウンスがないので、少し不親切かなと思いました。
カードの選択
カードは、Actの開始前にカードを選択することで効果を発揮します。5枚のカードが抽選され、その中から1枚を引いていきます。抽選される5枚のカードは、デッキの上から順々に選ばれるため、優先的に使いたいカードはデッキの上のほうにセットしましょう!
そして、キャンペーンであれば退廃カード*、スワームであれば敵の攻め方によってプランBのビルドが組めるよう、カードを配置することが大切になるでしょう!!
*リドゥン側を強化するカードのこと。チャプター毎にランダムで選択される。
リドゥンを強化する退廃カードは、MAP全体が濃霧で覆われる退廃カードが非常に厄介でした。視界が悪化するため、リドゥンの処理が遅れ、難易度が急上昇する感覚を覚えました。現時点では、退廃カードの当たりはずれが大きい気がしますので、そこは改善に期待したいですね。
武器・アタッチメント
武器の種類は30種以上!L4Dシリーズと比べると大幅に増加しています!
また、武器にサイトやマガジンなどのアタッチメントを取り付けられるようになりました!
AR・SMG・LMG・SRなど、種類によって交戦距離が異なるため、使用している武器によって立ち回りを変えていく必要があります。銃によってリコイルや連射速度なども違うため、射撃訓練場で慣れるまで練習するのもいいですね!
また、近接武器での攻撃は注意が必要です。L4Dシリーズでは左右に振りながら攻撃すると、範囲攻撃のようになりましたが、B4Bでは中心点にしっかり敵のヒットボックス*が重なっていないと、当たり判定が発生しないようです!
アタッチメントは、同じアタッチメントであってもグレードによって能力値に違いが出るため、なるべく高グレードのもので銃をカスタマイズしていきましょう!
*銃弾や近接攻撃の当たり判定がある部位のこと
カードシステムにランダム性がなかったことは意外でしたが、個人的には考えたビルドがそのまま反映される点は良いですが、キャンペーンのリプレイ性は下がると思うので、ランダムのほうが良いと思った。
武器は全体的にリコイルが改善されていて使いやすくなっていましたが、初心者の方は特にアサルトライフルがオススメです!
クリーナー/リドゥン
クリーナー
クリーナーに関しては以下の記事にて詳しく解説しています!
L4Dシリーズではキャラクターによって能力値などの個体差はありませんでしたが、B4Bでは基礎体力やスキルに違いが存在しています。
8人のクリーナーそれぞれに特徴があることで、先に紹介したカードシステムとも相まって、チーム内に自然と役割分担が生まれるシステムはとても良いですね!
ただし、能力値に差があるといっても、カード2~3枚程度の差なので、ガチガチの攻略でなければ、キャラの見た目や設定の好みでクリーナーを選ぶのも筆者はアリだと思います!
初期では4人のクリーナーからしか選択できませんが、Act1のキャンペーンを進めていくことで、追加のクリーナーを選ぶことができるようになります!(割と序盤にすべてアンロックされます)
リドゥン
リドゥン(感染者)はL4Dシリーズと同様に、通常リドゥンと特殊リドゥンが敵として出現します。特殊リドゥンについては、前作で存在していた特殊感染者の能力を混ぜて、ギュッとしたような印象です。
ベータ版では敵の湧き方が雑で、レッチが並んで正面から迫ってくるなど、粗さが目立ちましたが、製品版では敵の湧き方が改善されていました。
一方で、湧いた特殊リドゥンの識別(特にトールボーイ系列)がパっと見わかりづらく、対処が難しいのは改善が必要かなと感じました。
※今作では変異体(バリアント)として9種類の特殊リドゥンが登場するため、異なる能力のリドゥンでも見た目が酷似しているものがある。
「クリーナー×カード」の組み合わせで戦術の幅が広がるのもGood!個人的にはもっともっと、キャラ毎に長所や短所のある能力値でもよかったなと。開発的には能力値で人気・不人気のキャラが出るのを防ぎたかったのかな?
特殊リドゥンについては、バリアント系のかさ増し感が微妙です。バリアントを除けば、そこまで種類が多いわけではないので、DLCや追加コンテンツで増えていくことに期待したいですね!
まとめ(総評)
ベータ版から、かなりバランス調整がされていましたね!
昨今のゲームは初期の完成度よりも、その後にどれだけユーザーに寄り添ったアップデートや修正をしていけるかが大切なので、改善点は開発サイドへ積極的にフィードバックしていきましょう!
コメント
PS4版にてプレイ中。
全体的に動作はもっさりしてます。
特に感度関連が酷く、デフォルトの加速度(変更不可)が高めに設定されており精密射撃は不可能。
エイムアシストは高めに設定していると腰だめ時でもグイグイと不自然に吸い付きとても快適なプレイをできているとは言い難い。
近接オンリーの方がまだ楽しめる。
派手に走り回ってトリガーハッピーしたい方はPC版の購入を強くオススメします。
おそらく私も買い直します…。
アップデートでマシになればいいんですけどね〜。
PS版とPC版でも感じ方は少し異なるかもしれませんね・・・。
レビューありがとうございます!!
エイムアシストめちゃくちゃ強いから下手に狙うよりアシストに任せて撃った方がいいよ、ADS連打するとエイムボットかってレベルで勝手に狙ってくれるからかなり快適にプレイできる。
PS5版だともっさり感はありませんでした。
L4Dを期待していましたが誠に残念ながらPC版の方では頭腕足はほぼとれませんし、自爆する敵に至っては爆発表現(欠損および血飛沫などのエフェクト)が有りません。ムービー中でも規制を確認しました。お粗末なのがチュートリアル中に流れるプレイムービーでは規制が入ってないのが流れています。
マジで国内クズメーカーが絡むとコンテンツが腐る
今のところJAP版を買うくらいなら海外版に日本語ブチ込むのがベストかな
あとゲーパスユーザーなら実質タダみたいなものだから、それで我慢か…
CS版は最初から全く期待していないからどうでもいい
JAP版て何だ?
初めて聞いたんだが。
差別主義者の言葉だから気にしなくていいよ
アーリーアクセス目的で買ったデラックス版を返品しました。ゲームパスで遊ぶことにしたので発売日が楽しみですね。
ポジティブなことだけ発信せず注意点もちゃんと記事にしたほうがいいですよ。ベータの不満点は放置orより悲惨になってるじゃないですか。
マルチプレイしないとカードポイントもらえないしキャラのアンロックもされない。致命的ですよ。
媚び媚びしすぎてる気がします。
運営に気に入られたいんですかね?L4Dとの違いもすごいし
もう少しアレなとこも書かれてわ
元々頭を撃つのがメインのゲームなのに日本版のアーリーアクセスはオープンベータ時にあった部位欠損が全くないので、頭を撃ってもナイフで切っても倒したかどうかが一瞬で判断が付かなくなったのが本当に酷いです..黒塗りでも良かったので部位欠損は残してほしかったですね..
もっさりしているのにキル時の手応えがイマイチと感じた、Steam版をプレイして一番違和感を感じた点でした。
かた
PC、PS5以外選択肢にない感じかな
個人的にはクリーナーのスキルの特徴はチームワーク前提でもっとピーキーにした方がよかったと思う
エイムアシストが強すぎてかなり引っ張られる為FFやオブジェクト狙えない等の事故が頻繁に起こる
銃のアタッチメントの取り外しが出来ないので武器交換の度に一から集め直しがストレス
今のところ感じた不満点
規制ガン盛りでおま値はひどいですよね…
いっそCS版はL4Dそのまま移植してくれてた方が楽しめた気がします…
欠損しないだけで普通に面白いけどね
CS版はお話にならない
シリーズのファンだから買ったけどとても他の人にはオススメできないな…
どう言うところがお勧めできない?
PS4版で話すよ
まず動作全般もっさり
FPSも40くらいしか出てないんじゃないかな?カメラ動かした時の残像も酷い
加えて感度が独特過ぎてエイムアシスト頼りのプレイしかできない
動いてるゾンビに対して腰撃ちはまず当てれないと思った方が良い
特にAPEXとかやってる人ならホントに慣れないと思う
あとはラグかな
ゾンビの瞬間移動は当たり前
他プレイヤーの弾道もたまに消える
あとはオブジェクトの見にくさ、ヒット判定、キル判定の見にくさ、ソロプレイ絶対に許さない仕様とかすぐ思いついたのでこれくらいかな
まあもっとあるんだけど
ps5 ps4の混成メンバーでやってるけどps4は画面一杯敵だらけになるととにかくラグくてまともに動いてない
ゲーム環境ps5 pc以外はあまりおすすめしない
鍵屋でアジア版買ってみたけど普通に規制全盛り。
あとはPCでも結構もっさりは気になります。
おま値については『わざわざ表現を変更している』と考えれば納得でき・・・ない。
推奨スペック満たせてないpcで重いとか言ってたら当然だろってなるけど
開発が前世代機でも大丈夫って言っといてこれじゃ前世代機の人達可哀想すぎるだろ
ゲーム事態は最初のもっさり感をオプションで自分好みにしたら問題なく楽しめてるだけに、前世代機勢と楽しみを共有出来ないのが悲しい。
次世代機買えないししゃーない。
字幕が小さく見辛い上にリドゥンの処理に忙しすぎてクエスト目的や目標が分かりづらい
クエストが完了した時も字幕でちょろっと次の指示されるだけなんで気付きにくい
オプションで文字デカくすれば良い。
ゴア表現は別にどうでも良いけど、頭吹っ飛ぶのと比べてHSしたか分かりにくい所はどうにかして欲しい。
後破裂表現できないからってデブ消え残すくらいなら消せ!
色々と不親切だと感じた。
まずライトが自動で点灯するのはいいのだが、手動で点灯できないのが本当にもどかしい。
よく見えないので点けたいのに点かなかったり、必要ない場所で点いたりとよくわからない。
そして一番ひどいと思ったのは前作L4D2などではちゃんと次の行き先を表示したり進行に必要なアイテムはハイライトされたりしていたと思うのだが、それが一切無いので基本迷う。
特にACT3の襲撃を耐えつつ物資を集めてトラックに入れる場面は本当に辛かった。
絶え間ない襲撃の中で暗い屋敷を虱潰しに探して回るのだが、狭いわ敵は密集してるわで本当にきつい。
あとこの記事でも書いてあるように基本的な特殊感染者の見た目が三種にしか見えないのがなんとも言えないところ。
今後のアプデに期待したい。
pvpが絶望的に面白くない…
戦略も緊張感も何も無く、ただ狭い範囲でお互い攻撃しあうだけのク●ルール
やり込みが足りないからだ!って意見もあるかも知れないが、他にpvpが面白いゲーム幾らでもある中でこれを続ける意味もないしただの苦行
頑張って面白さを見出す努力したけど二、三回やったらもう飽きた
L4Dのコースクリア制は本当に面白かっただけにマジで残念だわ
L4Dは1も2もエキスパは、遊んでクリア出来る程度にやりましたけど、こっちはベテランすら厳しいくらいに高難易度で、1人に与えらる仕事の量が多く色々と辛い。
ある程度、前作をやりこんだ(というよりゲームなれした)フレンドとやるなら楽しめるが野良でやる場合はストレス以外はない。
カードの理解が出来て来ると楽になってくるのかもしれないけど、現状だと初心者がすぐに消えるんじゃない?
あと対戦は別の人も書いてますけど、死ぬほどつまらない。
L4D2でもスカベンジモードと言う1マップのみの対戦がありましたけど、あっち側でそれをやってる人いました?
まあ従来の形式だと1戦辺りの時間がかかるから、そうしたのかもしれませんが、前作(L4D2)でも誰もやらなかったモードを作っても意味がないでしょうに…
特殊の声が分かりづらい、いつの間にか殴られてるあの感じは、L4Dと言うよりはEar〇hfallに似ている気がします。
あのゲームも何処から来たの?という位置から敵に殴られる、拘束されてイライラさせらました。
結論は買いではないと思います。
ただし「今は買いではない」だけでセール待ちやアプデでマシになる可能性があるので今後に期待と言う所でしょうか。
今やってもL4D2の方が遥かに面白い
エイリアンよりは面白い(確信)
なんだこの媚びまくったレビューは
取りあえず今からでもいいから、この記事の内容を修正した方がいいんじゃないか?
今は冗談でも「買いです!」とか言えんだろ。
被害者を増やすな。