Facebook Gaming*にて12月3日に『Back 4 Blood Last Team Standing』が開催!
参加チームは3時間半という制限内でナイトメアをAct1からプレイし、終了時点でのキャンペーン進捗率を他チームと競いました。
参加者たちは総額2万ドル(12/06時点で約226万円)の賞金をかけて、他チームとしのぎを削ったわけですが、いったい誰が優勝を果たしたのでしょうか…?
大会結果
本大会では1~4位入賞までが賞金を獲得できるルールでした。
優勝チームは Team Freebies で、賞金1万ドルを獲得!
以下、 Team showhe 、 Team Kunj 、 Team Nickool と続きます。
それぞれのチームの最終的な到達地点は、次のようになっています。
上位4チームの最終到達地点
順位 | チーム | 到達地点 |
1位 | Team Freebies | ダイナー Act1 3-2 |
2位 | Team showhe | 酒場の電撃作戦 Act1 2-3 |
3位 | Team Kunj | 一掃 Act1 2-1 |
4位 | Team Nickool | 一掃 Act1 2-1 |
優勝チームのライブ配信
ブラウザーをアップデートしてください | Facebook
配信の録画を確認すると、配信者はランビルド*で移動速度を上げてプレイしていました。
(ルール上、グレネードグリッチやカード増殖グリッチは禁止項目でしたが、”走り抜けるプレイ”は禁止されていません。)
やはり、正攻法よりもランした方が時間は短縮できるようですね。
*移動速度やスタミナ回復のカードを積むことで、リドゥンを振り切りやすくなるビルド構成。
本大会は参加条件として、レベルアッププログラム*に登録したFacebookストリーマーである必要がありました。そのため、参加チーム数は7組のみと少数でした。
大会の試みとしては面白いと感じたので、今後は参加条件を緩和するなどして、規模を拡大した大会になるといいなと思います。
*Facebook Gamingで配信をしているストリーマーのうち、一定条件をクリアしたストリーマーが参加できるプログラム
Ysk
優勝した瞬間はかなり喜んでいましたね。
日本でも大会が盛り上がるといいな~
コメント
steamの人数比を参考にするとCS込みでも数百人しか日本人プレイヤーいないのでは・・・
日本大会やっても賞金出してくれるところはなさそう
発売直後位だったら盛り上がったと思うんだけども…
3時間半もかけてランとかいう想定していない(笑)手段使ってまで
大抵のチームがact1序盤をようやく越えた程度っていう結果が
評価や客離れなど含めたすべての答えだと思うけどね
敵がチートまがいな事してくるゲームなんて
賞金が出てもやりたくねえわ